営業のスーツは何着必要か?春夏秋冬でどの位あればOK?

営業になるとスーツは何着必要か、スーツは最低限何着も持っていればいいか?

特に新入社員の方や、転職などで営業職になる方には意外と分かりませんよね。

今回は、元営業マンの立場からスーツは何着必要か、シャツネクタイなどもどのくらい必要なのかをまとめてみました。

またスーツの寿命・買い替え時期についても簡単に書いています。

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1シーズン最低2、3着

特に制服用のスーツなどが支給される業種でない限り、最低でも1シーズン2着、3着のスーツの数が必要になります。

年間を通して考えると、春夏で3着秋冬で3着で合計して1年間で6着程度は営業職だとスーツは必要になりますね。

春・夏 秋・冬 1年間トータル
2、3着 2、3着 5、6着

もちろんクールビズの時期に、ジャケットスラックススタイルがOKな場合や、シャツスラックスがOKな場合でも、個別にジャケットやスラックスを買う必要があるかもしれません。

関連記事:スーツのクールビズの着こなしは涼しさとカッチリ感がカギ!
関連記事:クールビズの服装男性の着こなしをおしゃれにする4つのポイント

1年間着用可能なスーツもあり?

また春夏秋冬、季節問わず1年間着ることのできるオールシーズン(通年仕様)のスーツもあります。

オールシーズンのスーツは、湿気の多い梅雨時期や夏真っ盛りの8月などは厳しいですが、それ以外の時期であれば着ることが出来ます。

ただどうしてもスーツの着数が少ないときは、クリーニング代もバカになりませんし、クリーニングに出すまでにニオイも気になります。

そういった場合は、↓の記事を参考にしてみてください。

参考記事⇒スーツの汗の臭いを消す-自宅で一晩でできる2つの方法-

持っておくスーツの色は基本ダーク系

色に関しては、紺無地、紺のシャドーストライプ、黒のシャドーストライプなどのダーク系統の色のスーツを揃えておけば間違いないです。

もちろん色々な柄や生地の種類がありますが、この3種類を持っておけば営業としては問題ありません。

↓の記事でスーツ生地や新入社員向けのスーツについて少し触れています。時間があればご覧ください。

参考記事:スーツ生地の選び方-賢い方法は柄の種類を知っおくこと
参考記事:新入社員のスーツの色は何色が理想?ポイントは艶無し?

明るめのスーツでの失敗談

私も以前は営業職をしていましたが、クレーム処理の際に顧客(企業相手でなく、一般のお客様)の自宅へ謝りに行ったときに、少し洒落た感じの明るめのスーツを着ていったら怒られたことがあります。

顧客自体も高齢な方だったということもあったのだと思いますが、謝罪はブラックスーツだろうみたいなことを言われました。

これはごく稀に起こることだと思うので、営業職をこれからやられる方には頭の片隅に覚えておいてもらえればいいと思います。

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ネクタイやシャツで見た目を変える

ただ新入社員で営業職に就いた方や、配置転換でスーツを着る機会が多くなる方は、スーツの着数が足りないと思います。

スーツの数が少ないと思われたくない方は、ネクタイやシャツで見せ方のバリエーションを増やすといいですね。

シャツ

シャツは最低でも5~6枚ほどは持っておいたほうがいいですね。シャツは1枚あたり、¥3,000程度で揃えられるのでスーツの比ではありません。

ちなみにシャツの色やデザインは、大きく分けて3種類あればいいかなと思います。

  • 白地
  • 無地や織柄のストライプ

  • 淡いブルー地
  • ヘリンボーン素材など

  • クレリックシャツ
  • 襟とカフス部分の生地が違うシャツ
    クレリックシャツ

個人的には、クレリックシャツは1枚あると便利ですね。もちろん無地系ばかりを挙げてみましたが、お金に余裕があれば、ストライプなどのシャツも買い足せばいいと思います。

ネクタイ

ネクタイに関しては、最低でも3本は欲しいところですね。

  • 紺地に白のピンドット一本
  • レジメンタルストライプ
  • 無地

ネクタイ

写真では紺色のネクタイを主に紹介していますが、ダーク系統のスーツには紺色は一番定番で合うネクタイなので、持っていおいて損はありません。

赤色のネクタイはパワータイと言われるもので、アメリカの大統領などが大事な演説をする時などに使われる、ネクタイの色です。

営業職の場合、大事な商談、プレゼンの時に重宝するかもしれません笑。

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スーツの寿命

1シーズン2~3着でスーツを着回していると、スーツもヘタってきます(経年劣化してくる)。

とはいっても人それぞれ、安いスーツは1シーズン着たら処分する人もいますし、もったいないので着れなくなるまで着る人さまざまです。

私の場合後者のほうなので、なるべく安いスーツでも長く着たいものです。

そういった方のために、分かりやすいスーツの寿命を見分けるポイントは3つです。

生地のテカリを防ぐ方法とその他スーツの寿命の見極め

1番見た目的に分かりやすいスーツの寿命は、生地のテカリです。

生地のテカリはブラッシングで防げます。

スーツのケアについては↓の記事でも触れています。

参考記事⇒スーツのクリーニングの頻度は、夏や冬、スーツの数でどう違う?

生地がテカテカ状態でも、ブラッシングすれば、ある程度元通りになるのですが、元通りにならなければ買い替え時です。

またその他にも、スーツの寿命を見極める方法があります。

  • スラックスのセンタープレスしてもすぐ取れる
  • シワを伸ばしてもすぐにまたシワシワになる

これで大体スーツの買い替え時期が分かります。

関連記事:スーツの寿命は何年?目安は袖と膝に表れる?

まとめ

  • 1シーズン最低2~3着、年間で最低6着
  • スーツが少ないなら、シャツやネクタイで違いを出す
  • スーツの寿命の見極めのポイントは3つ

営業職になるとどうしてもスーツは必須なので、何着あっても困りません。

徐々にスーツの数は増えていくと着回しも多くなるので、スーツの買い替えは少なくなっていくと思います。

まだスーツの着数が少ない方は、参考にしていただければと思います。

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