ボジョレーヌーボー2016!解禁日はいつ?で何故盛り上がる?

11月になると毎年のようにボジョレーヌーボーが解禁日は!~とかメディアなどでは言われ多少の盛り上がりを見せていますよね。

でも、なぜただのワイン一つの解禁日にこれだけ盛り上がるのでしょうか?

こういった違和感を感じるのは私だけではないと思いますので、今回はボジョレーヌーボーの立ち位置というか色々ですが書いてみました。

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※答えを先に言っちゃうと2016年は11月17日の木曜日が解禁日です。毎年11月の第3木曜日と定められています。

※このブログではボジョレーヌーボーで統一させていただきます。他にもボージョレヌーボや、ボジョレヌボなど色々と呼び方はあります。

ボジョレーヌーボー2016!解禁!って何故毎年盛り上がる?

そもそもボジョレーヌーボーがこれだけ解禁の時にメディアなどで大騒ぎに近い盛り上がりを見せる理由は、日本が世界で一番早くボジョレヌーボーが解禁されるから※です。

※もちろん厳密に言えば、ニュージーランド、トンガ、パプアニューギニアは日本より明日になるのは早いですが、ボジョレーヌーボーの解禁で盛り上がってるのは日本だけですからね。

https://www.youtube.com/watch?v=pVJiaaef5WE

最近ではフランスからの空輸で来たボジョレーヌーボーをメディアは大々的に報道しています。メディアのスポンサーである飲料メーカー(主にサントリー)が盛り上げようと頑張っているわけですね。

特に11月はイベントらしいイベントはないので、商業的な目的として盛り上がりを見せるのは良いことですね。

イベントが好きな日本のクリスマスやら、ここ数年でのハロウィンみたいなものとボジョレーも捉えてみるといいかもしれませんね。

昔はボジョレーヌーボーの解禁日などなかった?

ただ昔は「今年は11月~日がボジョレーヌーボーの解禁日!」というような制約がありませんでした(フランスのボジョレー地区では1968年頃から海外輸出をしだしたらしいです、一番初めにそういったボジョレー解禁ブームが起きたのがイギリス)。

ボジョレーヌーボーはその年に取れた葡萄を一番早く醸造する為、ワインとしてはかなり軽いワインです。

その為、ワインメーカーは今年一番早いワインを我先にと消費者に供給するために徐々に供給時期が前倒しになり、味が落ちていきました。そういったこともあり、品質保持を目的に解禁日を設けることになりました。

解禁の始まりがこのような感じなので、あまり日本のワイン好きの方々からは、解禁の販促運動(商業的な)だけが先行しているボジョレーは軽視されている感があります(そもそもワインの味が若いというのもあります)。

元々ボジョレーヌーボー自体は試飲用に作られていたもので、その年の葡萄の味を見極めるために作られてきたワインです。その為、日本でも海外でもワイン好きの中でもボジョレーの存在は賛否両論です。

日本が圧倒的にボジョレーヌーボーを輸入している

また日本はボジョレーヌーボーを世界で一番輸入しています。

  1. 日本(880万本)
  2. アメリカ(220万本)
  3. ドイツ(72万本)
  4. ベルギー(49万本)

2012年のデータですが、圧倒的に日本の輸入量が多いのが分かるかと思います。確かにこれだけ輸入してるのなら、大々的に盛り上がりを見せてもいいかなぁと思いますね。

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ボジョレーヌーボー解禁後はすぐに飲むべき?

先程も言ったように、ボジョレーヌーボーはワインの中ではライトボディ(軽いワイン)の位置づけで、ワイン初心者やお酒が苦手な方にはちょうどいいワインです(私も一番最初に口にしたのがボジョレー)。

味は酸味がありフルーティー(人によっては葡萄ジュースっていう人もいます)。

その為、年数を重ねて熟成するワインとは違い、ボジョレーヌーボーは時間が経ち酸化するとさらに酸っぱくなります(酸化防止剤が入っていないボジョレーヌーボーは結構多いです、それを売りにしてる場合も)。

ですので開けたら早めに飲むことをおすすめします。

仮に酸化防止剤が入っていて、ボジョレーヌーボーを長期保存しても製法自体がワインの渋みを出す製法ではないので(渋みのタンニンの抽出が少ない)、熟成しません。

実際、私の友人が酸化防止剤の入ったボジョレーヌーボーをドヤ顔で1年ぐらい熟成してると言っていましたが、そのまま何も言いませんでした。

ボジョレーヌーボーの相性のいいカクテルやつまみ

私の場合、今ではそれなりに渋めのワイン(フルボディやミディアムボディ)を飲めるようになりましたが、ボジョレーはやはり飲みやすい部類のワインなので、なんだかんだ毎年飲んでいます。

特にあまり普段からワインを飲み慣れてない方向けにボジョレーヌーボーを使ったカクテルなどを紹介したいと思います。

  • サングリア(赤ワインとオレンジジュース)
  • カリモーチョ(赤ワインとコーラ)
  • キティ(ジンジャーエール)

普通の赤ワインとは違い、チューハイやロングカクテルのように飲めるので、女性にもおススメです。

サングリアは100%のオレンジジュースでなくても、なっちゃんやバヤリースの清涼飲料のオレンジ飲料でも軽いボジョレーなら結構合います。

チーズのおつまみで合うのは?

またボジョレーにはクリーミーなチーズよりかは塩気のあるチーズがおススメです(赤ワインでは当然ですが)。

私の場合はそれほど高いチーズ(ブルーチーズなど)は食べませんが、十勝の6Pチーズのスタンダードなモノやカマンベールならボジョレーには合います。


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そもそも赤ワインにはカマンベールと言われるぐらいですからね。

またコクがある(脂肪分が多い)まろやかなモッツァレラチーズは赤ワインに合わないと言われますが、個人的にはボジョレーはライトボディで軽い飲み口なので例外的に合う気がします。

ボジョレーヌーボー解禁のオモシロイベント

あまり知らなかったのですが、↓箱根にあるユネッサン(スーパー銭湯みたいなとこ)でワイン風呂があるのですが、毎年ボジョレーヌーボーの解禁時にホンモノを入れてるみたいです。

画像で見ると分かる通り、ワインで有名なラブレロワ社の方が来日されてお風呂にボジョレーヌーボーを投入するイベントがあるそうです。

ユネッサンのボジョレーヌーボー風呂

ちなみにこのユネッサンのボジョレーヌーボーに入れるワイン風呂の模様が、フランスのテレビで毎年報道されるらしいです(私のフランスに住む友人がFacebookで言ってました)。

フランス人はどう思ってるんでしょうかね?

興味がある方はユネッサンに行ってみてください。

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USJでもボジョレーヌーボー解禁のイベントがあるらしい!

意外だったのがユニバーサルスタジオジャパン(USJ)でも、ボジョレーのイベントをやってるそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=ZunNmpv8P3w

ユーチュバーの方が動画を挙げられているのですが、私は知りませんでした。

ただボジョレーヌーボー解禁の日は何かしらバーとかで解禁祝いで飲める場所は結構あるのでそういったところに行ってみるのもいいですね。

まとめ

  • ボジョレーヌーボー2016年の解禁日は11月17日!
  • ボジョレーヌーボーは解禁後、早めに飲んだほうがいい!
  • ボジョレーヌーボー解禁のイベントいくならユネッサンのワイン風呂に行ってみるのもあり!

解禁とは言っても、厳密にフライングしているお店などは結構多いようです。

私も何年か前に、解禁の2日前3日前ぐらいに飲んだ記憶があります。

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