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こどもの日に柏餅を食べる風習がありますが何か理由はあるのでしょうか?

またついでに世界のこどもの日も気になったので、他の国のこどもの日はどんな感じで何か特別なものを食べているのかも調べてみました。

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柏の葉は子孫繁栄の意味

通常植物は古い葉が落ちてから、新しい葉が生えるものです。

柏の木の葉は、古い葉が落ちる前に新しい葉っぱが生えます。

それが命を繋いでる様子(命のバトンをリレーしている様子でしょうか?)に見えることから、子孫繁栄にあやかって柏餅が食べられるようになりました。

もとは中国からの伝来

もともとは中国から伝来しています。紀元前中国戦国時代の楚(そ)の国の政治家、屈原(くつげん)を弔うために粽(ちまき)を端午の節句に川に投げるところから始まったと言われています。

ちまき

そういったこともあってか最初に広まったであろう西日本では柏餅でなく、ちまきを食べる風習があります。後に江戸時代以降、関東では柏餅が広がります。

私は西日本出身ですが、両親が関東なので昔から柏餅を食べていますね。

ちなみに柏餅の柏の葉は食べられません。たまにですが桜餅と間違えて食べる方がいるようです。

参考記事⇒桜餅と柏餅の違いは何?

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世界のこどもの日はどんな感じ?

海外のこどもの日は、特に6月1日が多く、日本や中国のように特別食べるものがあるというのはそう多くはありません。

アルゼンチンやメキシコなどでは、こどもの日に向けて玩具屋などがイベントを行ったりすることが多いそうです。日本でもそうですね。

ちなみにウクライナは2009年に制定されています。めっちゃ最近!

比較的中国の影響を受けている東アジアや、キリスト教の影響を受けている西ヨーロッパではこどもの日に特別食べるものがあります。

アジア

韓国

お隣の韓国のこどもの日は、端午(タノ)といって、中国や日本と同じ5月5日です。

韓国の場合は、こどもの日というよりもちょうど作物の田植えなどを終えた5月に秋の豊作を祈願する日とされています。

また食べ物は、車輪餅(よもぎ餅に車輪の型をあしらった)やユスラウメの冷たい飲み物などがあります。

ヨーロッパ

イタリア

魔女が持ってくる炭の砂糖菓子

イタリアでは年明けの1月6日(エピファニアの日)がこどもの日で、いい子にしてるとお菓子の入った靴下、悪い子だとベファーナと呼ばれる魔女が炭※を昔から配られるそうです。

※写真。最近では炭の色の砂糖菓子が配られています。

このエピファニアはクリスマスと並ぶ年末年始の大きいイベントなので、子供たちはクリスマスと同じようにプレゼントをもらえるようです。

何ともうらやましいですね。

私の場合誕生日が1月なので、もしイタリアの家庭に生まれていたら、クリスマス、エピファニア、誕生日と立て続けにもらえるというわけですね。

スペイン

ロスコンデレジェス

イタリアなどと同じくキリスト教の影響を色濃く残していて、同じようにクリスマスプレゼント並みに子供はプレゼントがもらえます。

イタリアと少し違うのは、ロスコンデレジェス(王様のケーキ)というお菓子を食べるところですね。

私も実は大学生の頃、スペイン人の友人が作ったものを食べたことがあるのですが、めちゃくちゃ甘い!

何というのでしょうか、たまたま彼女の味の好みなのかもしれませんが、海外のお菓子ってとてつもなく甘いですよね汗。

最後に

いかがでしたでしょうか?結構調べてみると面白いですよね。

こどもの日に日本では柏餅、海外でもお菓子やケーキを食べるので、やっぱりこどもの日なので共通していえるのは甘いものを食べるんですね。

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