新茶の入れ方簡単においしくデキル甘い新茶を味わう方法

新茶の美味しい入れ方

5月といえば新茶の時期ですね。

新茶の特徴は摘みたての為、普通の煎茶などに比べてより甘いのが特徴です。ただいれ方が良くないと結構マズくなってしまいます汗。よりおいしく飲むための新茶の入れ方のポイントをまとめてみました。

また時期が時期なので、水出しの方法も簡単に書いています。本当に誰でも出来るので試してください!

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沸騰しすぎのお湯では入れない

沸騰したやかん

沸騰させたお湯(約100度超え)はまずは使いません。

新茶には、約70?80度ほどのお湯が適しています。

本来、新茶は芽が若いので渋みが少ないのですが、沸騰したお湯を注ぐとかなり渋くなってしまいます。

新茶は何故甘い?

新茶が甘い理由は、うまみ成分(甘みの正体)テアニンが通常より多く含まれているからです。

そのテアニンは完全に沸騰した100度のお湯より、70~80度のお湯がより多く抽出されやすい温度です。

通常お茶には、名前は知っているともいますが、カテキンが入っています。

実はカテキンは苦味や渋み(厳密にいうとカフェインも)の元なんです。

カテキンはお湯の温度が高いとかなり抽出されていしまい、新茶特有の甘みを消してしまいます。

急須にダイレクトにお湯を入れない

次のポイントは、沸騰したお湯を冷ますわけですが、お茶を入れる湯呑(ゆのみ)にまずお湯を注ぎ湯呑を温めておきます。

湯呑に沸騰したお湯を入れることによって、お湯を70~80度まで冷ますわけです。

多分普通に70?80度の温度って分かりにくいと思います。

湯呑をちょうど触って熱い!って感じでなくあったかいと思ったら大体70度?80度ぐらいです。

YouTubeの中でこの動画が一番分かりやすかったです。

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急須は茶こしと密着してるものがグッド

加えて急須を選ぶ時のポイントは、茶こしが深く急須と密着しているものがおススメです。

こんな感じのやつです↓

茶こし

お湯全体に万遍なく、お茶のうまみがいきわたるのでよりいっそうお茶の味を楽しめますよ。

水出しするなら

新茶,水出し,入れ方

水出しは特にこれと言ってありませんが、水道水は使わないことです。でも沸騰させてカルキを飛ばして冷まして使うなら問題ありません。

ちなみにカルキを完全に飛ばすには、沸騰時間を5分ほどすれば大抵のカルキは飛びます。

たださすがに私は面倒なので、軟水のミネラルウォーターを使って常温で作ってしまいます。

また急須でも簡単にできるので、5分?10分ほどで出来上がります。

参考YouTube動画↓これは水出し専用の急須で作っています。

個人的にミネラルウォーターはサントリーの天然水が美味しかったですね。

まとめ

  • 使うお湯は70度?80度。
  • 急須にお湯は直接入れずに、まずは湯呑を温めつつお湯を冷ます
  • 水出しするなら軟水のミネラルウォーターがおすすめ

ちなみに私は京都市内出身ですが、東京ではよく「どすえって使うの?」「水道の蛇口からお茶って出てくるんでしょ?」ってこの2つが聞かれます。

めんどくさいのですが、一応イエスとは答えているんですが、「どす」は舞妓さんしか使いませんし、お茶からの蛇口は宇治市だけです。

以上、上京してきた京都人が東京の人間に聞かれることベスト2でした笑。

脱線してしましましたが、以上のことを意識して新茶を入れると驚くほど甘くおいしくいただけます。

是非試してみてください。

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