ポロシャツの着こなしについてメンズ向けに書いてみました。

夏にポロシャツをカジュアルに着たりするのが定番ですが、ここ最近ではクールビズなどビジネスの場面でも着る機会がある人もいると思います。

ビジネス向けのポロシャツの着こなしについて素材などに触れながら、NGなジャケットとの組み合わせ等…色々と書き連ねてみました。

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ポロシャツの着こなしには素材が大事?

まずポロシャツを着こなすにあたって一番大事なのは素材※ですね。

※ここでいう素材というのはコットンやポリエステルなどの素材ではなく、ポロシャツに使われている生地の素材です。

  • カジュアル系素材のポロシャツ
  • ドレッシーに決まる素材のポロシャツ

素材によってカジュアルorドレッシー(クールビズやウォームビズなどのジャケットスタイルでも使える綺麗目のという意味)と二通りに分かれます。

カジュアル系素材のポロシャツ

まずはカジュアル素材のポロシャツです。種類としては2種類あります。

鹿の子素材のポロシャツ

まずポロシャツといって一番初めに思い浮かぶのがこの鹿の子ポロシャツです。

鹿の子ポロシャツ

特徴としては糸を凸凹(でこぼこ)に網目状にしている生地です。

着こなしのイメージとしてはジーンズに合わせたりと普段着にも合いますが、ゴルフウェアなどスポーティな場面でもよく使われます。

パイル地のポロシャツ

そして2つ目がパイル地のポロシャツです。パイルというのはタオルに使われている素材です。


【Valletta】6color パイル地シンプルカラーポロシャツ

タオル地という素材のせいか着こなし的にはリラックスしたスタイルが合うかなぁと思います。お風呂上りのガウンのイメージですね。

パイル地は生地の特性上、汚れが目立ちやすく、生地表面の当たりが気になりやすいので、綺麗に着るならあまりおすすめはできません。

コロコロ(粘着カーペットクリーナー)で汚れをとっても、細かい埃などが生地の中にめり込むことが多いので結構めんどくさいです。

ドレッシーに決まる素材のポロシャツ

次にドレッシーに決まる素材のポロシャツです。種類としては3種類ほどあります。

  • 天竺(度詰め)
  • スムース
  • フライス


フライス ボーダー ポロシャツ ラコステ

それぞれ見た目の違いはほとんどないのですが、分かりやすく言えばTシャツのような素材のポロシャツです(↑の画像はフライスポロシャツ)。簡単に言えばカットソーです。

関連記事:Tシャツとカットソーの違いは首のデザインで変わる?

少し有名なポロシャツでいうとノリコイケというブランドで取り扱っているポロシャツの素材は度詰めといって、非常に分厚い素材でしっかりとできています。なのでジャケットに合わせる着こなしをしてもしっくりきます(値段は高いです汗)。

特に私の場合、鹿の子ポロシャツを着るとどうしても体育教師風の佇まいになってしまうので、ドレッシーな素材のポロシャツのほうが個人的には好きですね。

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ポロシャツの着こなしジャケットに合わせるなら気を付けたいポイント

またビジネスの場面、主にクールビズなどでジャケットを着る場合、ポロシャツの着こなしで気を付けたいポイントがあります。

鹿の子ポロシャツとブレザーはビジネスでは最悪の組み合わせ?

まず鹿の子ポロシャツを着る場合、ブレザーとの組み合わせは避けたいところです。

ブレザーとジャケットの違いとは?色や素材で変わる?

※↑の記事で詳しくブレザーとジャケットの違いに触れています

何故避けたいかというと、これから会社に行くというよりもゴルフ場に行くように見えてしまうからです。

現にゴルフの大会で優勝しているプロゴルファーが、ブレザーを着ている姿をスポーツニュースで見ている人は多いと思います笑。

ちなみに鹿の子に限らず、ドレッシーな素材のポロシャツであったとしてもブレザーとの着こなしはビジネスの場面では合いにくいですね。

ポロシャツに合うジャケットあり?

じゃあ反対にポロシャツに合うジャケットがあるのか?という話なのですが、ジャージージャケット※といわれるジャケットがポロシャツとの着こなしには相性が抜群です。※アンコンジャケットとはまた違います。


ボリオリ DOVER ジャケット ボリオリ ジャケット ウール ボリオリ ホップサック ジャージー 3B テーラード ドーバー ストレッチ

ジャージージャケットの特徴としては従来肩回りに入っている肩パッドなどの副素材を省いているので、極端に言ってしまえばカーディガンのような気心地です。

クールビズの服装男性の着こなしをおしゃれにする4つのポイント

↑の記事でも触れていますが、ポロシャツでなくても、ビジネスカジュアルのワイシャツを合わせることもできます。

ポロシャツでもカチッと着たいなら…

ただジャージージャケットもポロシャツもカチッとした着こなしにならない分、少しカジュアルになってしまいます。

なので、ポロシャツは着たいけどカジュアル感を抑えたい方は台襟があるポロシャツがおすすめです(ビズポロなどとも言います)。

ワイシャツの襟部分と同じ作りなので、ジャージージャケットの下に着てもカチッと決まります。

関連記事:父の日のプレゼント おすすめのポロシャツ3つの選び方

クールビズのポロシャツを着こなしならワイシャツ専業メーカーのポロシャツを狙え?

ちなみにこういった台襟付きのポロシャツは、元々ワイシャツを作っているメーカーが作りが上手いですね。

ジャケットを着たときのポロシャツの襟の収まりがいいのが特徴です。

  • ギローバー
  • 鎌倉シャツ


GUY ROVER (ギローバー) S/S PULLOVER BD LINEN COTTON PIQUE SHIRT / 3colors

今まで買ったポロシャツで良かったのは↑の二つですね。ギローバーはイタリアのワイシャツメーカーでは有名どころです。

他にもユニバーサルランゲージなどの量販店系でもこういったビズポロは売られています。

ユニバーサルランゲージ

まとめ

  • ポロシャツの着こなしは素材によってカジュアル・ドレッシーと分かれる
  • ポロシャツにジャケットを合わせるならジャージージャケットでストレスフリー
  • クールビズでポロシャツを着るならワイシャツメーカーが作ったポロシャツがおすすめ

文中で触れているビズポロですが、基本は台襟がついているプラス、ドレッシーな素材が使われていると思います。

未だに鹿の子やパイル地のビズポロは見たことがないので、あながちカジュアルとドレッシーで分類したのは間違ってないのかなと思います。

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