クールビズの服装男性の着こなしをおしゃれにする4つのポイント

クールビズの時期の服装について、男性は意外とスーツにノーネクタイ程度ぐらいのスタイルとしか思っていない人が、結構多い気がします。

クールビズの期間、着こなしをおしゃれにして過ごしてもらうためのポイントを、大きく4つにまとめてみました。一つだけでもいいので取り入れてみてください。

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ジャケットはアンコンスタイル

ジャケットは、アンコンジャケットが軽量感がありおすすめです。

通常スーツやジャケットの肩回りには肩パッドが入っているのですが、このアンコンジャケットには入っていません(もしくは肩パッドが薄い)。

アンコンジャケット

アンコンというのは、アンコンストラクテッド:非構築的なという意味で、肩回りに極力肩パッドを排除して軽量化につとめたスタイルです。

主にイタリア的なジャケットの特徴で、最近では単品ジャケットに限らずスーツジャケットにも全く肩パッドの入っていない、アンコンスタイルが多いです。

肩パッドがあったり、分厚めの芯地を使った肩回りだと、夏は暑いですし、かつ肩も凝りますしちょうどいい作りです。

関連記事:スーツのイギリスとイタリアの違いを2つのポイントでまとめてみた

さらに軽いジャージージャケット

またアンコンジャケットよりさらに軽さを求めるなら、ジャージージャケット(ニットジャケット)がおすすめです。

最低限の芯地は入っていますが、カーディガンを羽織る感覚で着れるジャケットです。

ジャージー素材と言われる伸縮性のある生地で、綿や麻などが使われている素材が多く、ジャケットを羽織ってる感覚がありません。

最近では、家で洗濯できるウォッシャブルのジャージージャケットなどもありおススメです。

またジャケットの数が足りないなど、洗濯が可能なジャケットがない場合などはこちらの記事を参考にするといいですよ。

参考記事:スーツの汗の臭いを消す-自宅で一晩でできる2つの方法-

ジャージージャケットのデメリット

ただジャージージャケットの難点は、かなりカジュアルになりすぎる点です。かっちりした感じを求めるなら、アンコンジャケットですね。

いずれにしてもクールビズ時期にアンコンジャケットやジャージージャケットは必ずジャケット着用必須の職場であれば、一着持っていると重宝します。

ストレスフリーで暑い時期をを乗り越えられますよ。

関連記事:麻ジャケットの着こなしをおしゃれにするには素材感が大事?
関連記事:夏のジャケットはメンズなら涼しい素材感と機能性で選べ!?

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スラックスはノータック(プリーツ)

クールビズはジャケット・スラックススタイルを考えると、スラックスに関してはワンタック、ツータックなどよりかは、ノータック(プリーツ)のほうが見た目がすっきりしていいですね。写真の左がノータック。

ノータックとワンタックのスラックス

通常スーツスラックスや単品のスラックスでも、ノータック、ワンタックともに売られていますが、ノータックのほうが若い方には人気です。これは本当に見た目の問題です。

個人的には、スーツのスラックスはワンタックで、ジャケスラ(ジャケット・スラックスの略)スタイルではスラックスはノータック派です。

関連記事:クールビズのスラックスおすすめの着こなし術-腰周りと裾が肝心?

コットン素材がおすすめ

また素材に関してもサマーウールなどもいいのですが、コットン(綿)素材のカジュアルスラックスがおすすめです。

汗をよく吸収してくれて、サマーウール系のスラックスと比較してサラッとした履き心地です。

カジュアルでカラフルなコットンパンツ

色などもウールスラックスよりもカラフルなので挑戦してみてもいいんじゃないかなぁ?と思います笑。

シャツはくだけすぎずにでもカジュアルに

シャツはポロシャツのスタイルがOKならは台襟付きポロシャツがおすすめです。

スーツのカッターシャツと同じように、台襟があり通常のポロシャツよりもかっちり感があります。

最近ではこれをビジネスポロシャツといい、こういったポロシャツにニットタイなどの軽いネクタイを合わせる方が多いです。

関連記事:ポロシャツ着こなしメンズなら覚えておきたい素材の種類等..!

スーツノータイスタイルの場合はシャツで遊ぶ

またどうしてもクールビズといっても、そんなにくだけた格好が出来ないという方もいるかもしれません。

中にはジャケット・スラックススタイルが職場的に難しい方もいるかと思います。

そういった場合は、スーツにノーネクタイスタイルだと思いますが、シャツの襟のデザインを変えるだけでガラリと変わります。

スーツのクールビズの着こなしは涼しさとカッチリ感がカギ!
夏のスーツの着こなしメンズ-色や生地、素材の賢い選び方-

また夏のクールビズのスーツの着こなしに関しては↑の詳しい記事があるので参考にしてみてください。

襟はカッタウェイがおすすめ

特にカッタウェイシャツは胸元が広く見え開放感があるシャツの襟で、カジュアルなシャツに見られる仕様です。

カッタウェイシャツ
画像参照元:クールビズのシャツの着こなしは襟が重要?軽やかさが大事?

ネクタイをしても合います。またネクタイの素材などは麻などコットン素材のモノもあるのでおすすめです。

クールビズで長袖ワイシャツ着るなら軽さとスリムを意識すべし!?
クールビズのネクタイは素材と織り方と軽い作りで選ぶべし!

クールビズのシャツそしてネクタイに関しては、↑の記事でさらに詳しく触れています。

通気性のある革靴

そして金銭的な余裕があれば、足元にも気を使いたいところです。

セミブローグやフルブローグなどの飾り穴が開いている靴は、革靴の中では通気性がありおすすめです。

関連記事:クールビズの靴メンズの足元は通気性と軽やかさで選ぶべし?

イギリス靴のチャーチというブランドのセミブローグタイプのモデルは、ディプロマット(外交官※)という名前がついているほどです。


【Church’s/チャーチ】”DIPLOMAT”(ディプロマット) セミブローグ シューズ

※外交官は色々なところに足を運ぶので、通常の靴だと汗で足の中が蒸れるところから、穴飾りの通気性があるデザインのセミブローグを好んで外交官が履いたところから名前の由来はきています。

特に職場で靴の色を気にしなければ、さらに明るい茶系統のセミブローグなどを選ぶと色味からも軽やかな印象になります。


[スコッチグレイン] SCOTCH GRAIN 内羽根パンチドキャップトゥ 0503536 R(ブラウン/27)

また日本製のブランドで選ぶのであれば、スコッチグレインは革の張替えが出来るグッドイヤーウェルテッド製法なので、長く履けておすすめです。

まとめ

  • ジャケットはアンコンジャケットかジャージージャケット
  • スラックスはノータック
  • ポロシャツに台襟がついたビジネスポロシャツがおすすめ
  • スーツにノーネクタイスタイルなら、カッタウェイシャツで開放感で涼しげに

いかがでしたでしょうか?

このうちの一つだけでも意識して取り入れてみると、楽しくクールビズの時期を乗り越えられると思います。

参考にしていただければと思います。

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